小説のページ
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以前書いた小説を発表します。まだ一つしかありません(笑)。いずれ増える…かな??
などという前書きを、学部生時代のページでは書いていましたが、現時点では
内容を増やす予定はありません(笑)
ごく数人の人に人気(?)だったようなので、また公開しておくことにしました。
さすがに加筆・修正したい部分もあるんですが、一切しておりません。…まあ若気の至りってことで。
…と書いた直後に1作品追加。
今度こそ増える予定なし。
題名
- 科学者たちの理想郷
大学でコンピューターを研究している(というと語弊があるかな)友人に送った小説です。物理を研究している者としての立場で書きました。コンセプトは「物理をやっているヤツがコンピューターをやってる友人に送る小説」というものです。
構想、数日。まあ、それ以前からこの手の考えがあったのかな。最後のシーンには挿し絵を描きたいなんて思ってるんですが、全然手を付けていません。
- 三人の競争
本邦初公開。
2000年8月に、ふと思い立って書いてみたんだけど、なんとも出来上がりを読み返してみるとオチはないし教訓といったものもないし人に読ませるものでもないか…と完全にお蔵入りさせていたものです。
小説ページ復活に際してハードディスク内を見ていたら1年ぶりに発見。
あらためて読んでみると、やはりオチもなんもないんだけど、妙な読後感がある…
ちょっと迷ったけど思い切って公開してみます。
数行の作品なのですぐに読み終わります。なにかを感じてくれる人が…いるかなぁ…
オリジナルとして書いたんだけど、ひょっとしてこんな話を別のところで見聞きしたことがあるんだろうか…とちょっと疑問にも思っています。
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